クラウドウォッチ
「2009年もクラウドの年になる?」 、1月5日、今日のクラウドニュース
2009年01月05日
明けましておめでとうございます。クラウドニュース担当です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて、年末年始のIT系ニュースは「2008年の振り返り」と「2009年の展望」が多かったですね。様々なキーワードが出てきておりますが、その中でもやはり「クラウドコンピューティング」は大きなトレンドになっているようです。
例えば「東京IT新聞」では「東京IT新聞的2008年流行語大賞」の中で西の横綱に「クラウドコンピューティング」を選んでおりますし、本日紹介する「2008年のまとめニュースや2009年の展望にも「クラウドコンピューティング」が数多く登場しております。
その中でも注目の記事が、ITProの「2009年もクラウドの年になる? 」という記事です。ITProのこの記事は「クラウドコンピューティングという言葉がバズワードとして認識されている」と指摘した上で、本当の意味でクラウドコンピューティングが一般化するのは、まだ時間がかかるとも指摘しています。
この記事が言うとおり、まだまだクラウドコンピューティングはバズワード的に様々な意味で使われており、そのメリットも不明な点が多いと思います。このクラウドニュースでは、今年も数多くの「クラウドコンピューティング」関連のニュースから皆様のお役に立つニュースをご紹介いたします。それでは、本日のクラウドニュース、スタートです。
○2009年もクラウドの年になる?
→クラウドコンピューティングと10年前のJavaの空気が似ている点を指摘し「クラウド・コンピューティング的な流れがなくなるということはないだろう。」という結論を出している。
○クラウドによるデータ集中と、その危険性を考える
→クラウドコンピューティングやホスティングサービスのように、システム管理を人任せにしてしまうと、障害が起こった場合に復旧までただ待つしかなくなる。クラウドコンピューティング化に必要なのは「信頼性」である。
○2009年クラウドでの10の予測
→オルタナティブブロガーの関 孝則氏が2009年のクラウドコンピューティングを予想している。
○丸山先生レクチャーシリーズ第3回
→丸山先生のクラウドコンピューティングのセミナーが1月13日に開催されます。
○マイクロソフトが2009年にすること、しないことを予想
→マイクロソフトの様々な予想をする中で、Azureプラットフォームを今年末にリリースする目標をマイクロソフトが達成するという予想をしております。
○インテル吉田社長、「新技術で実現できる変化を提供するのがインテルの役割」
→クラウドコンピューティングに対しての質問で、インテルの吉田社長が「一挙にクラウドコンピューティングが普及し、現在のコンピュータ環境が変わるということは、まだならない」という回答をしている。
○自己修復型のデータセンター自動化ソフト「cfengine 3.0」がリリース
→同ソフトウェアは大規模なインフラや次世代のクラウドコンピューティングリソースを管理できるという。
Tags:2008年, 2009年, Azure, Google, Microsoft, クラウドコンピューティング, データセンター, マイクロソフト, 丸山先生, 信頼性

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