クラウドウォッチ
別のアカウントのAMIを使う
2009年08月01日
以前書いたようにAWSのアカウントは複数を使い分けたほうがいいでしょう。
しかし、そうすると、他のアカウントで作ったAMIを別のアカウントでは使えないと考えていませんか?
他の人には公開したくないから、Publicにはしたくない。そんなときでも別のアカウントでつかえるようにする方法があります。
それは、AMIをアカウント指定して使えるようにする方法です。
それではおなじみにAWS Management Consoleにアクセスして、AMIsを開き、自分の作成したAMIを一覧に表示させます。
右クリックメニューの中から[Edit Permissions]を選択します。
Privateのままにして、アクセスを許可するAWSアカウント番号を入力します。
※AWSアカウント番号はHome > Your Account > Account Activityのページの右上あたりに表示されています。
AWSアカウント番号を入力して、問題なければ以下のようにでます。
同じ処理を繰り返せば、複数のAWSアカウントにアクセスを許可することができるようです。
あとは、そのAMIを利用したい方のアカウントでAWS Consoleにログインして、AMIsのところでPrivate Imagesで検索をすると、先ほどのAMIが選択できるようになっています。
このAMIの起動に関しては、特に他のアカウントで作られたことも意識することなく普通に使えるようです。
以上のように、AWSアカウント間でのAMIの利用制限の変更はとても簡単なので、別のアカウントで作ったAMIも積極的に活用していけば、なおさらAWSの便利さを実感できるでしょう。

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