クラウドウォッチ
超使えるようになったEC2/S3の利用料金のシュミレータ
2009年11月27日
以前からあった、SIMPLE MONTHLY CALCULATORがいつの間にかパワーアップしていました。
以前の機能は、インスタンスアワーを入力するというなかなか玄人向きの仕様でしたが、今度はとても使いやすくなっています。
ためしにやってみましょう。
まず、EC2でインスタンスを1つ追加して、タイプをsmall、月に72時間使って、Monitoringをチェック。この要領で必要なサーバを1台ずつ追加していきます。
次に、EBSやEIPの項目を入れていきますが、費用としてはたいしたことがないので、あまり神経質になって厳密にがんばっても無駄です。
これまでの経験上、EC2の時間課金分に2割のせておけばだいたい足ります。S3の容量を入れてもです。
これだけでも十分な出来なのですが、さらによく見ると、右側にサンプルがあります。
適当に値をいれたら、ページ中央上部の[Add To Bill]をクリックすると、右にグラフと詳細な金額が表示されます。
Marketing Web Site,Web Applicationなど5つの例があります。
ちなみに、Marketing Web Siteはこれ
Web Applicationはこんな感じ。
HPC Clusterはこんな感じ
実はこれも結構ために成ります。
Marketing Web Siteでは、EUとUSの両方のEC2/S3ともに使ってさらにCloudFrontを使うような方法がベーシックなんだな~とか、Webアプリでは、VPCって結構費用がかさむんだななんてことが読めたりします。
ちなみに僕はすごいことに気づいてしまいました。
このページ、実はS3だけで動いています。
うちでもちょうど今用意しているキャンペーンサイトをS3だけで準備していたりして。

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