クラウドウォッチ

第三弾 Google Apps for Business コラム

2011年08月24日

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 このコラムでは、Google Apps for Businessのご紹介をさせて頂きながら、導入に関する問題点とその解決方法などをお伝え出来ればと考えております。今回は、第三弾としてGoogle Apps for Businessの新機能を一部ご紹介させて頂きます。


■新機能紹介
 Gmail関連では、アカウント情報保護の為のセキュリティ機能として、アドレス帳に登録の無い送信者からGmailアドレスを騙ってメールが送られてきた場合に、Googleが自動的に送信元の情報を追跡し、受信者へアラートメールを送るという新機能を追加しました。これは、送信者がフィッシング詐欺業者などであった場合、受信者は、アラートを受け、送信元の情報を確認する事により、適正な送信元からのメールかどうかを判断する機会を作る事が可能になります。また、不快なコンテンツの含むメールに関してのセキュリティ機能も追加されており、この機能は、ドメイン管理者がコントロールパネルよりメール設定を行い、単語、フレーズなどで不快なコンテンツを含むメールにフィルターをかける事が可能となりました。

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 Googleドキュメント関連では、モバイル用ブラウザ向けにインターフェイスがアップデートされ、複数ドキュメントの並べ替えや絞り込み、共有する事が可能になりました。また、PPTX(Microsoft Office PowerPoint 2007 で作成された)ファイルをアップロード時やドキュメントリストから Google プレゼンテーションに変換が可能となりました。

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 この様に、Googleでは様々な新機能を大々的にではなく、短い期間で少しずつアップデートする事により、ユーザーの新機能が追加された事による負担等を軽減しています。継続利用をする事を考えた際に、新機能を大幅に変えてしまった場合では、どうしても利用者が機能を使いこなすまで期間が必要となってしまいます。そこで、Googleでは頻繁に新機能を追加することにより、ユーザーが機能に慣れやすく継続的に利用が出来るように工夫をしています。実際、いつの間にか機能が増えていることやアイコンが変わっているなどという事がありますが、それに気付かずに利用をしているような時もあり、利用している側として抵抗なく新機能を活用することが出来るかと思います。


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ビープラッツ株式会社 サービス事業部
妹尾 良祐 (せのお りょうすけ)

主に、SaaS・クラウドの流通サービスの「SaaSplats」を担当しています。
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