クラウドウォッチ
大本命Windows Azure登場!勝ち残るのは…
2009年07月21日
Microsoft Azureのサービス詳細や料金が7/14に発表されました。
クラウドコンピューティングの大本命になるであろうMicorosoftのサービスだけあって注目していました。
気になる料金については、IT Proに大変詳しい記事がありましたので、こちらをご覧ください。
Windows Azureの料金はGAEやEC2より安いのか
Amazon、Googleとの比較など大変面白い記事になっています。
気になる料金は、やはりAmazonを意識した(?)ような値段になっていますね。
実際にこれを使ってみたいと思うかどうかというと、「使ってみたいけど、めんどうそう」というのが正直などころ。
「Amazonよりもここがすげーっ!」ってのがまだ見えていないから。
とはいえ、Azureは一人勝ちするのではないかと思うんです。
それは、それぞれの企業の営業方法、サービスの販売方法、姿勢の違いです。
Amazon、Googleにとってクラウドビジネスは正直片手間でやっていればいいものです。
Amazonにとっては本屋さんが、Googleにとっては検索、広告があります。
そのためか、ビジネスとしてみるといろいろなものが欠けています。
例えば、パートナー制度、電話での日本語問い合わせ先、支払方法、営業などなど。
Microsoftはそういったところが、とてもしっかりしていてビジネスを拡大してきました。
Azureも同じ扱いで成長していくんだろうなと思っています。
今の段階では、AmazonやGoogleの方が人気があるでしょうが、3年後の勢力図はMSがかなり大きな部分を占めている可能性は低くと思っています。
今のお勧めは?と聞かれたら、「絶対Amazon!」と言いますが、今後MSの動きも注目しておきたいところです。
Tags:Microsoft, Windows Azure

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