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SaaS最前線:ソリトンシステムズさんに訪問してきました
2010年08月06日

クラウド・SaaSサービスにいち早く取り組まれている株式会社ソリトンシステムズ(本社: 東京都新宿区新宿、代表: 鎌田信夫 以下、ソリトン)にご訪問し、OnDemandビジネス部営業Gの新井さんにソリトンさんのSaaS戦略や、主力製品についてお聞きしてきました。
ソリトンさんの本社は、真夏の東京・新宿にありながら、新宿御苑のすぐ隣というとても緑に恵まれた場所にあるため、お伺いした夕方には他の場所よりも、少し涼しくも感じるところにありました。
オフィスの中もとても素敵で、受付ではワンちゃんにもお出迎えいただき、広々としたシリコンバレーを感じさせるようなオフィスです。
クラウドニュース>
ソリトンさんが展開されているSaaS型のサービス商品は、これまでパッケージ商品として既に実績のある商品のPCの情報漏洩対策に有効なログ集積ツール「InfoTrace」や資産管理ツール「eCare」といった商品のSaaS版だと思いますが、どのような商品となりますか?
新井さん>
私どもソリトンではOnDemanシリーズとして、「InfoTrace-OnDemand」「eCare-OnDemand」をSaaSサービスとして提供しています。低価格な月額料金で情報漏洩対策やIT資産管理を実現できるセキュリティ対策サービスとしてお客様への導入数も着実に増加しています。また、この5月にはバージョンアップをし、更に詳細な管理が可能とし、多くのお客様にご支持いただいています。
・InfoTrace-OnDemand V3.0(SaaS型 PC操作ログ収集・分析サービス)
・eCare-OnDemand V2.0(SaaS型 IT資産管理サービス)
クラウドニュース>
ずばり、通常商品とSaaS商品の違いやメリット、ターゲットとなる顧客層の違いなど、通常商品とSaaS商品での戦略の違いなどがあればお教え下さい。
新井さん>
必要性を感じたその時からすぐにご利用を開始いただけて、運用保守もすべておまかせいただけることで、社内に情報システム部などの体制がない中堅規模の企業様を中心に運用コストやスピードの面でSaaSサービスの需要は増えてきています。ソリトンではOnDemandシリーズを新たな主力商品に育てるべく活動中です。
これまでは、通常商品とSaaS商品を比較検討頂いて導入頂くということがよくありましたが、最近では、或る大阪のアパレルメーカ様が、ご検討当初からOnDmandシリーズ(SaaS商品)を指定されてご導入頂くなど、SaaSが前提としてサービスを選択されるといったことが現実にはじまっています。その理由は単純で、サーバーを購入し運用するよりもSaaSの方が便利で安いからなのです。こういったニーズは確実に今後増えていくでしょうね。
クラウドニュース>
ソリトンさんは、積極的にクラウド関連の展示会などにも出展されるなどの活動をされていますよね。
新井さん>
おかげさまでSolitonの名前はIT業界の皆さまにはお知り頂いているのですが、SaaSサービスについては、今後ますます「認知度」の向上が必要であると認識し、積極的に活動しています。展示会などへの出展もそうですが、SaaSの流通サービスである「SaaSplats」に商品掲載するなどし、大手流通会社であるダイワボウ情報システム様、ネットワールド様、大塚商会様などの販売網を活用し、さらに商品認知を高めていく活動を続けていく計画です。
クラウドニュース>
実績とそのような活動が実を結ばれて、ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2010において「ASP・SaaS部門 支援業務系グランプリ」を受賞されたとお聞きしています。おめでとうございます。
新井さん>
はい。資産管理サービスやセキュリティサービスはSaaSサービスが非常にマッチする分野だと考えております。今年はさらに多くの方にOnDemandシリーズを知って頂き、お試し頂ければと考えております。
クラウドニュース>
有難うございました。期待しています。
<クラウドニュース:藤田健治>
| | 社名: 株式会社ソリトンシステムズ (Soliton Systems K.K.) 本社: 東京都新宿区新宿 2-4-3 設立:1979年3月1日 資本金: 13億2.650万円 代表取締役社長:鎌田 信夫 従業員数: 415名 |


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